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ディーラーに確認したところ、注文してるコルドバクルーズが12月に工場に入るらしい。
あと数日で11月になるし、そろそろ持ち込みの品々を揃えなきゃ。
ということで、備品購入第1弾。
とりあえず真っ先に必要なものを買っておくことにしました。
必要なモノといえばテレビ。
いろいろ調べると、おおかたの人がPanasonicのテレビを購入している様子。
まあ、無難ですよね。
ということで、これをポチしました。
つぎに決めたのが、マッドガードです。
たまにマッドガードを付けなくても平気というひとがいるけど、私にはとても無理。
今まで泥除けの無い車に乗ったことがありませんから。
せっかくなので、今回はボディカラーと同色の商品をポチしました。
こうなったらどんどん注文しましょう(^^)/
車を運転してたら、いつどこで事故をするか分かりません。
今までは必要ないと思ってたこの商品ですが、キャン友のお二人から勧められ、やっと買う気になったドラレコです。
ドラレコを選ぶのは悩みましたね。
調べれば調べるほど良さそうな商品が見つかるから・・・。
例えばこれとか・・・。
でも、最終的に決めた条件は「国産」でした。
いざという時に役立つ大事なツールを大陸性にするのはチョットねぇ。
このほか、エアコンフィルターを注文して、第1弾は終了。
次回はフロアマットなどを注文する予定です。
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先週、次回阿蘇に来るときは来年の春だよね〜、と思ってたんですが・・・。
今週も来ちゃいました(笑)
きょうは両親と妻を連れて紅葉狩りです。
まずは瀬の本高原の八菜屋さんでだご汁を食します。
両親も妻も美味しいと喜んでました(^^)/
お昼を済ませたあと、筋湯温泉に向かう県道沿いで紅葉見物。
時期的にはあと数日あとが見ごろという感じだったけど、それなりに素晴らしい紅葉を見れました。
両親もテンション上がっておしゃべりが凄かった(笑)
そのあとも筋湯近くで綺麗な紅葉を堪能。
写真では伝わらないだろうけど、目が覚めるような紅葉でした。
高齢の両親にとっては、あと数度しか迎えらないだろう紅葉の季節。
無理して連れてきて良かったです(*´▽`*)
きょうはお天気が良く、空気も澄んでたので、こんな素晴らしい青空も拝めました。
風が強い日で、ススキの穂がまるで海のように波立ちます。
これはこれで美しかったです。
今年は今回で阿蘇を見納めだろうけど、最高の季節に素晴らしい景色を眺められて良かったです。
じゃあね、また来るね。
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ゴンドーシャロレーオートキャンプ場で迎えた朝。
寒いです。
めっちゃ寒いです・・・。
おそろしく寒いです・・・・。
あとで計ったら、気温はなんと1度でした。
そりゃ、寒いわけだ(^▽^;)
できれば車から外に出たくないところですが、火熾し担当?としては暖房用の火を熾しておく責任があります。
みんなより早く起きて、テントの中を暖めておかないと・・・。
ところが、ゆうべ焚き付け用の杉の葉や小枝をほとんど焚いてしまったのを思い出しました。
しばし考え、不要な観光パンフレットで焚き付けを作ることに・・。
A3くらいのパンフレット5枚をそれぞれ丸め、5つの焚き付けをつくりました。
外に出てみると、遠くに雲海のようなものが出ています。
急いでislanderさんを叩き起こし、確認してもらうと、どうも違うとのこと(^▽^;)
islanderさん、早朝(たしか6時頃)からご迷惑かけました。
とりあえず丸めたA3の焚き付け3本を使い、木炭を並べて火を点けると、あっさり炭が熾りました。
紙で熾せるかちょっと不安だったけど、どうやら面目は保てたようです(笑)
しばらくすると、朝食担当の hopthymeさんが起き出してきて朝食の準備。
islanderさんがホットサンド(中華まん)、 hopthymeさんが珈琲をそれぞれ準備中。
わたしは監督でいろいろ指図します(笑)
せっかく炭が熾きてるので、夕べの余りのウインナーやハムも登場。
豪華な朝食になりました(^^)/
そのあとは、のんびりまったりしたり、ぼちぼり道具を片付けたり。
周りの皆さんはテントやタープの収納に大忙しの様子でしたが、我々キャンカー組は大した苦労も無く収納が進みます。
どちらが良いのかはそれぞれでしょうけど、我々にはこのスタイルが向いているのでしょう。
あの大きなドームテントを畳むのはとても無理だわ。
11時にキャンプ場を後にした3人は、車で10分ほど離れた「山の飯 沙羅」へ移動。
ここで蕎麦をいただきました。
はっきり言って、わたしは蕎麦の味がさっぱり分かりません。
でも、確か1080円で、それなりに量もあって、歯ごたえもしっかりあって、じゅうぶん満足でした。
お店の外には、ちいさな東屋がこしらえてあり、囲炉裏には薪がくべてありました。
これは桜ですね。
こういう心遣いは嬉しいです。
蕎麦屋で3人と別れたあと、三愛レストハウスまで移動して休憩。
屋上テラスに上がってみると、遠く阿蘇山のふもとから煙が上がっているのが見えました。
野焼きでもしてるのかな、あちこちから上がってます。
右手に目を移すと、広々とした大地。
阿蘇はやっぱり気持ちいいですw
帰り道、やまなみハイウェイ沿いの牧野では、大きな草の塊があちこちに転がってました。
小さく見えるけど、ひとの背丈ほどもあるような大きな塊です。
冬場はこれを牛に食べさせるのでしょうか、それとも他の使い方があるのかな・・・。
お気に入りの場所にやってきました。
ここから遠く三愛レストハウスの赤い屋根が見えます。
あんな大きな屋根が米粒ほどにしか見えないから、向うからハイエースはまったく見えないだろうな。
背後に目を移すと、阿蘇山が間近に見えました。
いよいよ阿蘇ともお別れです。
今度来るときは、来年の春かなぁ。
そのときは新車のコルドバクルーズで来るんだよね。
まだまだ実感が湧かないけど、きっと今までとは違った風景が見えるはず・・・。
その時が楽しみです(^^)/
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道の駅「阿蘇」で迎えた朝。
期待していた雲海は出現せず、ゆったりとした朝です。
いい天気になりそうな予感。気持ちも上がります。
駐車場ではじめて他のリコルソと遭遇し、オーナーさんと少しだけ話もできましたし、なかなか楽しい時間を過ごせました。
さてさて、まずやって来たのは、きのうも来た「はな阿蘇美」。
ここで開催されている薔薇祭りにやって来たのです。
同行したhopthymeさんも植物が好きなこともあり、楽しい時間が過ごせました。
全体的に少し時期が早いこともあり、花は少な目の様子。
それでも薔薇の香りを楽しんだり、姿に見とれたり、素晴らしい見学でした。
いろいろな薔薇をお楽しみください。
いや〜、時を忘れるほど素敵な時間でした。
機会があったらまた来たいですね。
午後1時。
先月も利用したゴンドーシャロレーオートキャンプ場にやって来ました。
お昼から合流したislanderさんは、なんと新車のNバンでの参加です。
今夜はこの車に泊まるんだそうですよ〜。
寒く無いんでしょうか、狭くないんでしょうか、いろんな意味でわくわくドキドキのキャンプになりました。
今回は寒さに備え、タープでは無くhopthymeさんのテントが出動。
ケシュアというメーカーのようです。
しばらく使っていないというのもあって、かなり手間取って設営完了になりました(^▽^;)
セッティング完了。
こうやって見ると、色あいが見事に統一されたサイトですよね。
ちょっとしたオシャキャンでしょうか(笑)
テンション上がって、ドヤ顔のislanderさん(笑)
後ろには阿蘇の素晴らしい景色が広がってます。
ようやく落ち着いたあと、islanderシェフが牡蠣のアヒージョをちゃちゃっと作ってくれたので、さっそくカンパイです(^^)/
相変わらずいい腕を発揮してくれます、感謝!
軽く一杯やったとあと、お目当ての温泉へ・・。
今回セレクトしたのは、黒川温泉の旅館「樹やしき」。
500円を払って、こんな階段を下り、しばらく歩いてようやく風呂場に着きました。
内湯は写真撮り忘れ。
露天はこんな桶風呂や・・・。
珍しい立ち湯。
深さ1.35mあるそうで、お子さんは利用しないよう注意書きがありました。
浸かってみると、なんとも言えない浮遊感を味わえます。
なんとなく病みつきになって、二度も入ってしまいました(笑)
さらに奥に進むと、打たせ湯付きの大きな岩風呂。
なんと、ここは混浴なのです♪
まあ、期待はしてませんでしたが、案の定、オジサン3人の寂しい混浴になりました(笑)
キャンプ場に戻り、しばらくすると素晴らしい夕焼けが拝めました。
こんな贅沢な時間はプライスレスですね。
取りの煮込みに、お刺身に、もつ鍋に、焼肉、他にもあったかな・・。
今夜はお酒が進んだせいか、写真はこれしかありません。
せっかく楽しんだのに残念です。
いつの間にか居なくなったislanderさん。
いつもは負けないくらい早く休むワタシですが、今夜はなぜか夜更かしできました。
火をいじりながらおしゃべりするのは楽しいものです。
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10月19日(金)
お楽しみの月例キャンプに備え、前日に阿蘇市入りしました。
まずは、内牧温泉で良さげな温泉を探します。
「温泉天国」で見つけた旅館「入船」をナビに設定し、いざ行かん魅惑の露天風呂へ〜!
と思ったのもつかの間、ナビに案内された道路はめっちゃ狭くて、とうとうこの角を曲がれませんでした(汗)
仕方なく右手奥にあった広場に車を停めさせていただき、歩いて向かいます。
予想では奥の角を曲がったあたりに玄関があるのかな?という感じで気軽に歩いて行ったけど、行けども行けども着きません。
向うから歩いて来た男子高校生に聞いたところ、どうやら途中の曲がり角を間違えたみたい。
お礼を伝えると、なんと旅館まで一緒に行ってくれるそうです。
なんと優しい対応♪
今時、こんな思いやりのある高校生が居るんだと感動しましたよ。
一緒に歩きながら高校生から聞かれたのは、「お泊りですか?それとも日帰りですか?」だって・・・。
さすが温泉地の子供だなぁ!と思いましたね。
もしかすると旅館の子だったのかも。
途中、当たり障りのない世間話をしながらしばらく歩くと、目的の旅館に到着しました。
ここで高校生と別れ、いざ入湯です!
あ、その前に駐車場を確認したら、ちゃんとありました。
どうやら来た方向と逆が正規の経路だったようです。
カーナビあるあるですね(笑)
入口(番台みたいな造り)で500円を支払い、中に入ると旅館らしく立派な設えです。
馬油シャンプー、ボディソープも揃っております。
5人くらい先客がありましたが、奇跡的に誰もいない時間帯にパチリできました(^^)/
内湯の岩風呂
露天風呂
石造りのムロのようなものがあったり、凝った造りでした。
一枚岩に龍が彫られた湯舟。
もちろん浸かりましたよ〜!
なかでまるーくなってジッとしてると、まるで胎児に戻ったような気分でした。
たっぷり一時間くらい楽しんで、温泉を後にしました。
帰りは長い道のりを涼しい風に吹かれながら歩きました。夕暮れ時だけに気温も下がりめっちゃ気持ちイイ!
なんか、ストレスが流れ落ちていくぞ〜!
気持ちよく帰ってきたところ、駐車場への道がご覧のような状態!!!
マジで焦りました(^▽^;)
動かそうとしても当然ながらビクともしません。
こりゃ、駐車場で車中泊もアリかも・・・と、覚悟しました。
よく見ると右側の隙間から向う側へと入れたので、とりあえず車まで戻りました。
すると、どうやら反対側方向へ出られそうです。
このときばかりは幸運を喜びましたよ(笑)
その足で向かったのは、すぐ近くの「はな阿蘇美」。
こちらにあるRVパークsmartを確認するためでした。
区画は2つあり、手前1番は若干勾配有り、2番は平坦なサイトでした。
民家はやや離れたところにあり、とても静かな環境のようです。
管理人は居ないので、ネットで予約し、支払いもカード払いのシステム。
これは電源ポール。
こちらはバーコードリーダー。
ネットで予約し支払いが完了すると、バーコードが発行され、それをこの装置にかざすと電源が使える仕組みのようです。
一抹の不安は、隣接の広大な駐車場にやんちゃな人達が来ないとも限らないこと・・・。
トイレを確認したところ、なんと和式でした(汗)
多目的トイレはさすがに洋式でしたが、ウォシュレットは無し。
ということで、今回は利用を控えました。残念ですね〜、いい場所なのに・・・。
今夜は道の駅「阿蘇」で仮眠することに決定。
この自由度が車中泊の良いところですね(^^)/
同じく前泊で来ていたキャン友のhopthymeさんと合流し、しばらく談笑しました。
駐車場には北海道からいらしたキャンピングカー乗りさんがいて、二言三言お話させていただいたり、楽しい時間を過ごせました。
さすがに夜は冷えるので、しばらくして車内に退散。
近くのスーパーであらかじめ買っておいた惣菜をアテに一杯。いや二杯(^^;
毎度思うことだけど、道の駅の車中泊はキャンプ場とはまた違った魅力がありますね。
予約やチェックイン時間に縛られず、自由気ままに行先を決めて適当な場所で仮眠する・・・。
今のところ、車中泊とキャンプの組み合わせがマイベストマッチのように思います。
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