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9月23日(日)秋分の日
道の駅「小国」で迎えた朝。6時ごろ起床。
一緒に泊まったislanderさんのGTは、すでに影も形もありませんでした。
夕べけっこう飲んで歌ったけれど、意外に酒が残っていません。快調快調!
トイレに行ったり、場内をちょっと散歩したり、車内でまったり寛いだり、朝ごはんを食べたり・・・この何でもない時間が楽しいんだよなぁ!
でもまあ、このまま居ても迷惑なので、8時過ぎに出発。
やって来たのは山川温泉共同浴場。
そうです、この日は大好きな硫黄泉に入るため、道の駅からほど近いこの場所にやって来たのです。
最初に訪ねたホタルの里温泉は、付いた途端、ワンボックスで乗り付けた団体さんがドカドカ入って行ったのでパスしこっちに来てみました。
この雰囲気いいっすね〜♪
ところが、朝早いせいかまだお湯が溜まってません。
蛇口から流れ落ちるお湯もチョロチョロで、これじゃあいつまでかかるやら・・・。
う〜ん、なんかツイてないぞ・・。
仕方ないので、早朝の農道をひたすら奥へ・・・。
道端には彼岸花が花盛り、イイカンジです。
ということで、やって来たのは「きんこんかん」という変わった名前の立ち寄り湯。
受付で500円の入浴料を払うと、おばちゃんが案内してくれました。
なぜか、大人の階段という急こう配の階段を下って行きます。
「さあ、どうぞ〜」
と、おばちゃんから案内されたのは、二つあるうちの岩露天。
なんと、たった500円で貸切り湯に入れるのです。なんて素晴らしい!!
さっそく入ってみると、4〜5人が一度に入れそうな半露天風呂でした。
わずかに白濁したお湯はまさに硫黄泉!
底にはたくさんの湯の華が沈んでいます。
もちろん、源泉かけ流し。
湯舟に浸かって、朝早くからこんな景色を眺められるなんて、なんて贅沢!!
久しぶりにこんな幸福な時間を過ごすことが出来ました。
それにしても、こんな温泉を独り占めしてるというのに、誰かが次を待っているかも知れないと思うと、どうも落ち着きません。
貸し切りでなく、たまたま誰も入って来なければ、いつまでも入ってられるんですが、たった500円であんまり粘ってもなぁ、などと貧乏性でしょうか(笑)
結局、30分ほどで出ました。
結果的には誰も待ってなかったんですけどね〜。
石鹸、シャンプー、ドライヤー有、タオル無し
その後、付近を散策してみると、すこし奥に「山林閣」という旅館を見つけました。
ググってみるとこちらの露天風呂がたいそう立派な様子。
泉質も硫黄泉で好みのようなので、次回はこっちに入ってみようと思います。
帰り道、瀬の本高原に寄ってみると、何やらスポーツカーの集まりが開催されているようです。
これは確かセブンとかいうオープンツーシーターですね。
たまに見かけるクルマなので1台ではそれほど存在感がなくても、これだけの数が集まると実に壮観です。
なかには、こんな格好いいカラーリングの車もありました。
オーナーさんたちの話を聞くと、自分でラッピングする人もいるとか・・。
我々キャンピングカーの世界も特殊だけど、この世界もマニアックですね〜。
他にもこんな見たこともないようなスポーツカーや・・・(1400万円するそうです。バスコン買えます(汗))
こんな珍しい旧車を持ち込んでいる人たちが沢山いたけど、セブンがあまりにも印象強すぎてちっとも目立ってませんでした(笑)
1台では大したこと無くても、数が集まるとインパクトあるもんですね。
ということで、阿蘇ともお別れ。
忙しくも楽しい二日間でした。
帰りに立ち寄ったのは、高千穂町に新たにできたというオートキャンプ場。
町はずれの広場をキャンプ場にしたという感じです。
オートキャンプサイト4区画。
見てのとおりかなり狭いです。
これじゃタープは張れないでしょうし、すぐ横が他人の車だといろいろ気を使いそう。
こちらはフリーサイト。
こっちの方がまだ現実的でしょうか。
駐車場に車を並べて、芝生にタープを張ってくつろぐ感じ。
まあ、どっちにしても狭いですが・・・。
コインタイマー式の電源完備。
トイレは洋式水洗だけど、ウォシュレットは無し(残念)
温泉は歩いて行ける距離に高千穂温泉があるので問題ありません。
受付や炊事棟。新築なのでとうぜんキレイです。
面白いのは予約しておくと1人前1500円で焼肉セット(木炭付き)を準備してくれること。
BBQコンロなどのレンタルもあり、気軽に楽しむには良さそうです。
本格的なキャンプは無理でも、お安く泊まって高千穂観光を楽しむにはちょうどいいんじゃないでしょうか。
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9月22日(土)
やって来ました。
佐賀県の国道3号線沿いにある丸幸ラーメンセンター。
今回は新車のオプション打ち合わせのため、はるばる佐賀県までやって来たのですが、その前に腹ごしらえですw
このお店はキャン友のislanderさんが良く来るというので、ちょっと寄り道してやって来たのです。
これは久留米ラーメンなのか、博多ラーメンなのか、良く分からないけど、細麺ストレート、紅ショウガという、典型的なとんこつラーメンでなかなか美味でした。
あ、場所は佐賀県にあるんですけどね(笑)
腹ごしらえを済ませてやってきたのは、RVランド九州の応接スペース。
約1時間ちかく、オプションの打ち合わせを行いました。
車は現在、沖縄の工場で家具などの取り付け中。
岐阜本社に届くのが11月初旬から中旬、九州店に入庫するのが12月の初旬らしい。
まったく実感が湧かないけど、そう言われれば信じるしかないですね。
12月に入ったらもう一度打ち合わせに来ることになりました。
契約してからすでに4か月、長い長い待ち時間はまだまだ続きます・・・(´・ω・`)ハア〜
打ち合わせが終わり、工場で納車前のアルコーバを見せていただきました。
アルコーバは最初に気に入って契約した車です。
その後、考えが変わりコルドバクルーズに変更したんですが、ダイネット部分は共通なので参考のため見学させて貰ったのです。
で、これが肝心のザ・バックシート。
使わないときは、こうやって収納棚の穴に突っ込んで収納するようです。
カタログに載ってないから実物を見てはじめて確認できました。
でも、これじゃ収納部に物を入れると突っ込めないですよね。
突っ込むなら物を入れられない・・・。
となると、収納棚の扉は単なる飾りになってしまいます。
狭いスペースだけど、潰すのはなんかもったいないなぁ。
確認してみたかったこと、それはシート間のスペースです。
座面を取り付けてみると、その間隔はやっぱり狭い!
シートを最前部までスライドすると、もう少し広くなるけど大差ないようです。
やっぱり夫婦二人旅で使うのが限界かなぁ・・という感じ。
シート生地を確認。
かなり上質な生地に大満足です。
ただ、これにワインや醤油をこぼしたらパニックでしょうね。
シートカバーは使いたくないので、やはり撥水加工などの処理が必要かな・・・。
外装で確認したかったのは、新しくなった出窓部分。
以前のは表面にわずかに凹凸が見られたけど、今回のはまったく無いですね。
きれいな平滑で、デザイン性もバッチリです。
何より、前部の処理が変更になってますね。
空気抵抗を考えてかラウンド処理がされてます。
この写真ではよく分からないので・・・
下から写すと、お分かりになったでしょうか?
こんな細かいこと、やってもやらなくても構わないのにブラッシュアップ。
これがトイファクトリーなんだなぁと、あらためて感心しました。
工場を後にし、やってきたのは熊本の杖立温泉。
ここでキャン友のislanderさんと合流し温泉を楽しみます。
三連休初日なのにこの閑散ぶり。
こういう鄙びた雰囲気が好きなので、かえってテンション上がりましたw
islanderさんに案内され、やってきたのは共同浴場「薬師湯」。
狭い路地の階段をしばらく進んで辿りつきました。
はじめ、熱くてとても入れなかったけど、地元のおじいちゃんに教わって何とか調整。
やっとイイ湯加減になりました。
ああ〜、いい湯だぁ〜♪
おじいちゃんから浴場の管理体制とか温泉情報とか、地元民しか知らない話を伺いながら浸かる温泉もオツなものです。
泉質は単純泉かな?
良く分からないけど、特徴のないお湯でした。
ただ、石鹸で洗ったあとはヌルヌル系に変身するのが面白かったです。
石鹸、タオル等は一切なし。料金300円。
つぎに向かったのは川べりにある小さな小屋の露天風呂。
なんと、無料だそうです。
露天しかないけど、ちゃんと洗い場もありました。
もちろん石鹸、タオル等は一切なし。
浸かってみたかったけど、先ほどお湯から上がったばかりでちょっと無理でした。
次回、リベンジしよ。
つぎに向かったのは、共同浴場「御前湯」。
おじいちゃんの話では最近お湯の量が少なくなったとのことでした。
内湯のみで、湯舟は二人でいっぱいな感じ。
触ってみた感触は少しぬるめ。
やっぱり湯量が減ってるせいなのかな・・・。
こちらも次回以降にリベンジです。
そんな感じで杖立温泉の散策を満喫しましたw
おやじ二人でぶらつくのも楽しいものですわ(笑)
ふと見上げると、空はうろこ雲。
本格的な秋がやってきました。
そのまま杖立に泊まってもいいかな、とも思ったけど、予定どおり小国の道の駅に宿をとることにしました。
ゆうステーション。
そこから歩いて行ける焼肉屋「百姓や」さんへ移動。
さっそくカンパ〜イ!
メニューを選ぶのが面倒なので、一人前1600円のセットを二人前注文(笑)
このお店はホントの炭火焼きでいただけます。
やっぱり美味いですね〜、炭火焼きは・・・・。
すごい煙で風呂に入った意味がなくなりましたが・・・やっぱり炭火最高です!
いい夕食でした、どうもありがとう(^^)/
さて、そのまま帰ればいいものを、市街地をさまよい路地裏で見つけたスナックへ侵入。
静かに焼酎やカラオケで楽しんでいると、お近くのご夫妻や地元企業の職員さんたちであっという間に満杯になりました。
いつものごとく、地元民たちと焼酎とカラオケで交流。
大分、佐賀、福岡、熊本と、4県股にかけての長距離移動で疲れた身体も、楽しい時間で癒されました。
付き合ってくださったislanderさん、どうもありがとうございました(^^)/
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この三連休、事情があってほとんど家から出られない状態です。
そんな中、いつも楽しみに読んでいる「CAMP HACK(キャンプハック)」というサイトを見てたら、こんなタイトルが目に飛び込んできました。
「実際に起こっている、車中泊のマナー違反『10の迷惑行為』たち」
おそらく道の駅あたりでのマナーの話とピンと来たけど、まさか10も違反項目があるなんてちょっとビックリ。
その内容を読んでいくと、なるほどと納得すると同時に、自分も知らず知らずのうちにマナー違反をしていたことに気づかされました。
詳しい内容は記事を読んでいただくとして、よく見かけるマナー違反がこちら。わたしも目撃した経験があります。
・イスやテーブルの使用(キャンプ場の方が楽しいのに)
・発電機の使用(消音ボックスがあるので大丈夫と本人は思ってるっぽい)
10項目には入ってませんが、キャブコンの入口にステップを置いてる人をよく見かけます。一時的に使う分には問題ないでしょうけど、一晩中置いているのが当たり前の光景になってますよね。
駐車枠に納まっていても車外は基本通路ですから、夜間通行する人が足を取られて転倒するなんてことが起こらないとも限りません。
想像力を働かせ、気を付けて頂きたいものです。
それから、施設内の排水溝にグレイタンクの汚水をジャバジャバ流してる人を見かけて驚いたことがあります。
お仲間が数台並べて、世間話をしながら作業してたその方々からは、罪悪感は微塵も感じられませんでした。むしろ日常の当たり前の行為っぽい雰囲気。
70歳くらいの方々でしたけど、その程度の分別も無いのかと衝撃でした。
とかなんとか偉そうに書いてますが、記事を読んで人様を批判できない自分に気づきました。
・施設内の洗面やトイレにグレイタンクの汚水を流す
これ、マナー違反だそうです。皆さん知ってました?
ブラックタンクの汚水を流すのはNGと聞いたことが有るけど、グレイタンクまでダメだったとは知りませんでした。
白状しますが、過去に何度かトイレに流したことがあります(汗)
それから、持ち込みゴミの投棄。
はい、過去に何度かやりました・・・。
電気や水道水を盗むとか、洗面で身体を拭いたり食器を洗ったりなどという、明らかなマナー違反に目が行きがちですが、実は気付かないうちにやらかしていたんですよね。
そんな自分に人を批判する資格は無いなと、あらためて反省しました。
そもそも道の駅の利用は、トイレや買い物、食事などの一時的な休憩や、「仮眠」しか認められていないのだそうです。
「仮眠」の定義がよく分からんですが、調べて見るとヒトは一日7〜8時間の睡眠が必要と言われていて、最も代表的な仮眠である昼寝は数分から2〜3時間程度らしいです。
わたしは車中泊時、大抵アルコールを飲むんですが、350缶ビール2本分のアルコールが体内から抜ける時間は、約4〜6時間程度と言われています。その後運転できるようになるにはもう少し余裕が必要です。
そうなるとアルコールを飲んで一晩泊まるのは、完全な宿泊=マナー違反ということになりますね。
今はそこまでガチガチに言われないからいいようなものの、そのうち全国の道の駅で取り締まりされるようになるかも知れません。
じつは道の駅の駐車スペースとトイレは「道路施設」なんです。
その周囲に自治体が造った物産館などが隣接してるから紛らわしいですが、民間のドライブインとは明らかに違います。
車中泊があまりに社会問題化すると「道路施設」内で飲酒することが道交法上問題になってくる可能性はありますよね。
そうならないためにも、すくなくとも自分は考えつくマナーを守っていきたいと思います。
道の駅の車中泊が完全禁止にならないよう願って!
↓最近買ってみました。生ごみの車内保管に利用します。
9月2日(日)
ゴンドーシャロレーオートキャンプ場で迎えた朝。
清々しい空気ですが、空は期待外れの曇り空。
かすかに期待してた雲海はやっぱり見れませんでした。
遠くに阿蘇山が見えます。
空には厚い雲。まあ、雨よりはマシか・・・。
と、思ってたら、時間が経つにつれ、みるみる天候が回復し、ご覧のような好天になりました。
素晴らしい!絶景です!!
阿蘇山には山頂に雲がかかってる以外はとてもきれいに見えます。
写真では分からないけど、尾根筋に朝陽が当たって、尾根と谷のコントラストがめっちゃきれいでした。
素晴らしい眺め!!感動!!
そうこうするうちに、朝飯の時間。(絶景じゃ腹は太らん)
撮り忘れましたが、カット野菜やパン、珈琲の洋食をいただき、第2ラウンドは和食になりました。(みんなよく食べる〜)
islanderさんが味噌汁を作るというので、オジサンが刻んだ残りものの野菜を使って調理中。
オクラとエリンギの味噌汁を初めて食べましたが、意外に美味かったです(^^)/
それにtakaさんお手製のおにぎりが美味しくて、2個も食べちゃいました。(満腹)
ご飯のあとは、オーニングの下でまったり。
やっぱり、オーニングは便利ですね〜。
新車に付ける予定は無いけど、ちょっとグラッと来ちゃいました(汗)
雲の動きが早くて、見てる間に様子が変わります。
うろこ雲が浮かび、秋だなぁと感じる瞬間も・・・。
こんな絶景をずっと眺めていたいけど、無情にも時間は過ぎていきます。
チェックアウトのぎりぎりまで居て、皆さんそれぞれの帰途につきました・・・。
帰る途中、道端に車を停めて、さっきまで居た瀬の本高原を眺めました。
道沿いにはススキの穂や萩の花がたくさん咲いてます。
ずっとここに居たいけど、無理だよね〜、残念。
大好きな阿蘇、来月またきっと来るからね〜!待ってろよ〜!!
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長者原の無料駐車場で迎えた朝。
車内の温度は22度くらいで、暑くも寒くも無く快適に過ごせました。
まさに車中泊ベストシーズンです。
期待してた三俣山の山容は雲がかかって見れませんでした。
以前、牧ノ戸峠駐車場で迎えた朝の素晴らしい景色を期待してたんですが、今回は叶いませんでした。残念。
もういちど見てみたいなぁ。
爽やかな空気のなか少し散歩したあと、スーパーで買ったサンドイッチとカット野菜、それとインスタントのドリップ珈琲で簡単な朝食。
このあと少し雨が降りだしたんですが、きのう知り合ったオジサマ達は軽くトレッキングに出かけました。
いかにヒマ潰しだといっても、そんな状況でよく山登りなんてやりますよね。
皆さん10歳以上うえなんですが、私よりも数段元気です。
正直、羨ましいと思いました(笑)
やがて強くなった雨でどこにも出れないので、車内で持参した単行本を楽しみました。
こんな時間はふだん作れないので、いい気分転換ができました。ストレスカイショー(^^)/
あっという間に時は過ぎ、オフ会集合時間が近づきました。
お昼前に三愛レストハウスでislanderさんらと落ち合い、昼食のあと向かったのは、今回のオフ会会場である「ゴンドーシャロレーオートキャンプ場」。
入口は4WD関係のステッカーで埋め尽くされてました。ちょっと異様な雰囲気(笑)
案内されたサイトは阿蘇山が望める眺望バツグンの場所でした。
サークルは直火が焚けるようだったので、そのうえにタープを張って焚火の準備完了!
雲の上から阿蘇山が顔を出してました。
まるで雲海みたい、素晴らしい!
さっそく熾した火の上では、islanderさんのダッチオーブンがこんなことに・・・。
やっぱりダッチオーブンは直火が似合いますね。
どんな料理なのか、楽しみですね〜。
4人揃って、さっそくカンパ〜イ♪
takaさんご主人(オジサン)が準備してくださった馬刺しがこんなに沢山!
霜降り・モモ・ヒレ・タテガミの4種だそうです。
どれも美味しかったけど、特にタテガミ(白いの)は最高でした。(^^)/
他にも野菜有り
お肉有り
骨付きチキン有り。
どれもみんな美味くて、楽しく愉快なシアワセな時間を過ごせました。
途中、雨が激しくなりジルノーブルの車内に避難。
もちろん車内で宴を続けましたが、やっぱりキャブコンは余裕の広さですね。
バンコンとは別格の快適さでした。こりゃもう、家だわ・・・。
はじめてのカセットトイレも経験させていただき、実に思い出に残る日になりました。
オジサン、ありがとうございました!
宴を中断しやってきたのは、キャンプ場近くの「お宿 野の花」。
珍しい上下2段の露天風呂でした。
こちらは上の段。
こちらは下の段。
もちろん両方浸かりましたよ〜(笑)
ほのかに硫黄臭のする好みの温泉に大満足の入浴となりました。
料金 500円
石鹸、シャンプー、タオル、ドライヤー有
こちらは別棟の内湯。
聞かなかったので利用できるかは不明。
通路もいい雰囲気です。
宿泊代もけっこういいお値段なのでしょう。
それでも泊まり慣れたキャンカーには勝てませんが(笑)
キャンプ場に戻ってふたたび宴〜♪
ワインに日本酒にチューハイだったかな?
どれだけ飲んだか覚えておりません(汗)
いつおひらきになったのか記憶にありませんが、気が付いたら車のベッドでした。(笑)
あんなに楽しかったのに、途中覚えてないなんてもったいないですよね。
お酒の飲めないhopthymeさんが羨ましい・・・かなぁ?
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