妻の車です♫
長年乗ったウィッシュをドナドナして、新たな家族になったカローラツーリングをお迎え♬
うちの嫁は歳の割には若作りなスタイルがお好きなようで、モデリスタ仕様のカローラツーリングです(≧∀≦)
長年お世話になったウィッシュともこれでお別れ。
毎度の事だけど涙が出そうになります。
車も人間も別れは辛いです。
いい人のところにお嫁に行きなさいよ〜!
最初で最後のツーショット。
というわけで無事納車となりました。
最後まで読んでくださった皆さん、キャンピングカーじゃなくてごめんなさいψ(`∇´)ψ
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]]>5月29日、快晴。
今回は宮崎県高千穂町にある、仲山城跡キャンプ場で二泊三日のキャンプを楽しもうと現地に向かいます。
途中、道の駅青雲橋でいつものちゃんぽんを注文。
何気に好きな味で、ここに立ち寄る時は必ず食べることにしています。
食事の後は、すぐ近くにある日之影温泉へ。
この日は少し暑かったけど、小さな露天で川風に吹かれて楽しめました。
大人500円、石鹸シャンプー、ドライヤーあり
仲山城跡キャンプ場に到着。
こちらは芝生に乗り入れできないので、駐車場のそばにテントを設営しました。
あとは何もせず、音楽を聴いたり本を読んだりして過ごします。
こういうのが一番リラックスできるので好き。
そうこうしてるうちに夕闇が迫ってきます。
この時間帯はなんかワクワクしますよね。
最近、こういう薄暗い写真に凝ってます。
なんか、カッコよく見えませんか(笑)
食事はまったく映えませんが、大好きな豚ホルモンにしました。
ちびちび焼いてちびちび食べるのが大好きです。
あとは焚き火を楽しむのみ。
寒くも暑くもなく、3日間楽しめました。
気分転換には最高ですよね、キャンプは・・・。
キャンプの様子はインスタで!
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]]>5月22日、曇り。
きょうはブロ友&キャン友でもあるhopthymeさんが2台目のキャンピングカーを購入したというので、お祝いとお披露目をかねて会う約束をしました。
待ち合わせ場所である、道の駅えびのに向かう途中、道の駅高岡に寄ってみました。
なにやらキャンプ場っぽい一角があったり、コンテナショップが増えてたり、いろいろ工夫しているようです。
お昼はスミちゃんラーメンのベトコンラーメンをいただきました。
名前にインパクトがあるでしょ?
なかなかに美味しかったですよー。
道の駅えびのに到着すると、すでにスタンバッてました。
横に並べてみると、ひとまわりデカイです(汗)
車種はトイファクトリー社製のGTアルタモーダです。
救急車とおなじボディを流用しているらしく、屋根を改造したもので無いのが安心感ありますね。
バックドアも天井付近まで開くようになってます。屋根改造だったらこうはいきませんよね。
トヨタマークが無い(くぼみも無い)のが特徴的ですね。
それにしてもデカイなあ・・・。
内部は天井が高く余裕で立つことができます。
ここまで来るともはや部屋ですよね。
圧迫感が少ない分、開放感がありました。
いつかコロナがおさまったら、一緒にキャンプや車中泊をしましょう!
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]]>4月29日、宮崎市の白浜オートキャンプ場に向かいます。
今回は、ここでただただ飲むだけのキャンプをしようと計画。
そのまえに近場の、このはなの湯でお清め。
天然温泉かけ流しで、割とぬるぬるする系の好きな温泉なのです。
チェックインは午後1時。
海辺のサイトを予約してたので、海を眺めながらまったりできます。
目の前の海と潮騒、癒やされるわあ・・・。
これだけでも来た価値があるというもの。
そのうえ、焼肉とビールときたら何も言うことはありません(笑)
2日目は青島サンクマール(ホテル)で温泉をいただき
再びカンパ〜イ!
ただただ食べて飲むだけで楽しいのだから言うことなし!
最後の夜はけっこう冷えたので鍋にしてみました。
キャンプの様子はインスタをご覧ください。
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]]>道の駅阿蘇の朝は快晴です。
朝食の後、道の駅を散歩するとこんなカッコいいレトロなキャンピングカーと出会えました。
オーナーさんは中にいるらしくお話は出来なかったけど、使い込まれている割には綺麗にしてるので大事に使ってるんだろうなあと思われました。
こちらは今流行りのバンライフでしょうかね。
オーナーさんは気さくな方で、しばし楽しいおしゃべりが出来ました。
以前、休館になってた温泉館も再オープンしてました。
ここに泊まるのがまた便利になります。
さて、そうこうしてるとキャン友のtakaさんご夫妻がやってきました。
私に逢いにわざわざ会いに来てくれたんです。
楽しいおしゃべり、ありがとうございました!
もうひとつのお楽しみは、新阿蘇大橋を見学すること。
Takaさんご夫妻とお別れしたあと、国道57号で向かいます。
山の崩落で通れなかった道もこんなに立派に復旧してました。
新阿蘇大橋も展望台から見学。
こんなに大きな橋がわずか数年でできてしまうのだから、日本の技術力は凄いものだと感心しながらしばし眺めてました。
今回はキャンプに、車中泊に、キャン友との再会に、最後の素晴らしい眺めに、いろいろ楽しみの多かった旅になりました。
コロナ禍のなかでは、キャンピングカー旅は最高ですね。
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]]>場内の桜はこの時期でもまだ咲いてました。ボイボイが寒かったはずだわ。
この日は特に予定がなかったので、ここでのんびり過ごしました。
そのあと赤川温泉の赤川荘へ。
ここは大好物の硫黄臭の強い温泉なのです。
リフォームされたのか建物が真新しくなってました。
お風呂もリニューアルされててとても綺麗。
硫黄臭も申し分なし!
ここの露天風呂はぬるめなので、いつまでも浸かっていられます。
キャブコンのサクラにお乗りの方と、ずいぶん長い間おはなしさせて貰いました。
大人1000円、石鹸、シャンプー、ドライヤーあり
温泉を堪能したあとは、道の駅阿蘇に向かいます。
途中のスーパーで買った弁当が今夜のご馳走です。
車中泊はそれこそが非日常なので、こんな安い弁当でも美味しく感じるから不思議ですね。
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]]>2021年4月9日、快晴。
かねてから行ってみたかった、久住ボイボイキャンプ場に行ってきました。
お昼前に到着したものの、チェックインまでは駐車場にも入れないと言われ、近くの国道沿いに車を停めカップヌードルカレー味で昼食。(こういう時キャンカーは便利がいい)
受付時間きっかりに向かい、まずは広々した場内のどこをゲットするか品定め。
今回は中央近くの樹の下にしました。
車の横にテントを建て、持ち込んだギアをセッティング。(さいきん道具が増えてきた汗)
この日は強風でテントがバタバタとはためきます。
4月でも久住は寒く、体感気温はそれ以上に寒く感じました。
冷え切った身体を温めに、キャンプ場近くの久住高原温泉へ。
外観はちょっとボロい感じだったけど、内部は広々でとても綺麗に掃除が行き届いてました。
自分のほかには誰もおらず、ゆっくりのんびり最高でしたね。
お湯は特徴がないけど、身も心も温まりました。
大人300円、石鹸、シャンプー、ドライヤーあり
ここには受付はおらず、全自動になってます。
コインを入れると扉の鍵が開く仕組み。
出るときはボタンを押すと鍵がはずれ、出ると再び鍵がかかる仕組み。
コロナ禍のご時世には、人との接触が少なく感染防止に役立ちそうです。
夜になっても強風はやまず、極寒のなかで我慢大会のようなキャンプになったけど、思ったより苦にならず楽しい時間を過ごせました。
焚き火が暖かさに心に沁みた夜でした〜。
キャンプの様子はインスタで
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]]>2021年2月20日、快晴。
再び、宮崎県美郷町の水清谷ふれあいオートキャンプ場にやってきました。一泊二日のキャンプです。
場内には梅が満開で、風も穏やかでポカポカ陽気。
キャンプには絶好のコンディションです。
気に入った場所に車を停めて、サクッとテントを設営。
楽しい時間を過ごすことができました。
この日、利用者のほとんどがソロキャンパーなのには驚きましたね。
ここまで流行ってるとはね(笑)
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]]>2021年1月1日、快晴。
コロナでどこにも行けないので、庭にテントを張ってキャンプ気分を味わうことにしました。
道具を並べてテントに入ると、まるでキャンプ場にいるような気分になります。
陽射しのおかげで幕内はポカポカ。
これはいいわあ・・・。
お茶したり、お酒を飲んだり、楽しいひと時。
たまにはこういうのも良いかも!
夜にはストーブを点火。
ランタンも点けて、気分が盛り上がります。
狭いながらも芝生を残しておいて良かった!
また寒くなったらやろう。
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]]>2020年11月21日、荷物の積み込みを終えさっそく出発です。
やってきたのは宮崎県美郷町にある、水清谷ふれあいオートキャンプ場。
まずは腹ごしらえ、途中で買ってきた寿司をいただきます。
設営を済ませた後は読書などしてゆっくり過ごしました。
たまには付近を散歩したり、自由な時間が流れていきます。
夕飯時。
ひとり飯も楽しいもんです。
最近はソロキャンプが認知されてきたので、変な目で見られることも無くなりました(笑)
キャンプの様子はインスタでどうぞ
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]]>心配された方もいた?かも知れませんが、大丈夫、ちゃんと生きております(笑)
コロナでなかなか出かけられず書くネタが無いというのもあるけど、いったん休んだら書くのが面倒になって放ったらかしでした。
何とか書く気力が湧いたので、わずかなネタを数回に分けて備忘録として残します。
令和2年10月30日
ずいぶん前に購入し、雨風に打たせていい感じに錆びたティピ(焚き火台)の初火入れをすることにしました。
薪を入れて準備完了。暗くなるのを待ちます。
記念すべき初火入れ。
とっても暖かい!
火を眺めながら夫婦で酒盛り(笑)
こういうとき相方が飲める人で良かったと思います。
令和2年11月15日
冷え込んだ空気の中、ティピに火を入れて朝食をとることに。
普段と一緒でも外で食べると美味しい。
令和2年12月6日
テラスで焼き肉。
キャンプ道具が大いに役立ちます。
お肉は奮発して熊本あか牛と、宮崎牛A5等級にしました。
この歳になると、美味しいモノを少しだけ頂くのが良くなってきます。お腹いっぱいは太るしね。
次回へつづく
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]]>今日も絶好の行楽日和です。
そのせいか、たくさん泊まっていたキャンピングカー達も急ぎ足で出て行きます。
特に急ぐ理由は無いけど、なんとなく焦りますよね(笑)
しかし、今朝は冷え込みました〜!
駐車場内の散歩も早々に切り上げて車内に逃げ込みます。
FFヒーターで暖まった車内はポカポカ。
周りがキャンカーだとFFを気にしないで使えるのが良いです。
ご飯を食べたあとは、新築されたトイレを利用してみました。
なんと、冷暖房完備のトイレ!
もちろんウォシュレット!
めっちゃ快適に利用させていただきました。
ひとつだけ贅沢を言わせていただくと、便器の数が少なすぎるかなぁ。
人気の道の駅だけに特に感じましたね〜。
さて、今日のお楽しみは新しく開通した二重トンネルルート。
阿蘇側入り口からピッカピカの道に新入。
天気も最高なら道路も最高!
気持ちよくハイエースを飛ばします。
おー!これが噂の二重トンネルかあ。
長さ3キロ以上。すげー。
トンネルを抜けたと思ったら、あっという間に終点の大津に着きました。
いや〜便利になりましたね〜。
ところがここで痛恨のミス。
真っ直ぐ行かないといけないところを左折してしまいました。
南阿蘇方面は左という思い込みがあって左折したんだけど、うっかりミルクロードに乗ってました。
やばい、元に戻るじゃん(汗)
もちろんそそくさとUターン(笑)
気を取り直して南阿蘇へ向かいます。
途中、建設中の阿蘇大橋が見えました。
こっちも完成間近で楽しみです。
やって来たのは道の駅阿蘇望の郷くぎの。
mont-bellでちょっとしたものを買ってしばらくすると、キャン友のislander さんがご到着。
久しぶりに近況を伝えあったり、趣味の話をしたり楽しく過ごせました。
また近いうちに会いましょう。
ということで楽しかった三日間も終わりました。
今回はコロナ対策でほとんど外食もせず、人との接触も最小限でできたのでキャンピングカーの良さを再認識できた旅でした。
またこんなのをやりたいっすね。
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]]>そうは言ったものの近づくにつれ、けっこうそそり立ってます(汗)
急坂の途中、眼下の御池が楽しませてくれました。
さっきあの縁を歩いたんだよね。
キツいかなと思ったけど、難なく登頂成功。
これすごくないですか?ちょっと自信がつきました!
どうです、この余裕のポーズ(笑)
ここから見渡すと、また違った景色が広がってます。
素晴らしい景色!
三俣山。
長者原駐車場から目の前に見える山です。
いまは反対側を見てるのが感慨深いですね。
いつかあそこにも登りたいな。
久住別れまで戻り、風の当たらない場所でお昼にします。
他の方はこんな強風の中でも、お湯を沸かしてカップラーメンを食べたりコーヒーを飲んでるのに、自分は冷たいおにぎりと水。なんだか負けた気分でした。
多少重くなっても、次回からガスバーナーを持って来ようと思います。
帰りぎわ、霧で見えなかった紅葉が拝めました。
実物は写真よりも何倍もキレイでしたよー!
午後2時ちょうどに下山。
休憩を入れて6時間の登山でかなり疲れたけど、充実感のある疲れです。いい山登りでした。
車に戻りどうするか検討。
近くの温泉に入って、またこの駐車場に戻ることも考えたけど、つぎの登山者の邪魔になるし何しろ寒いので移動することにしました。
やって来たのは、内牧温泉のホテル五岳。
内湯しか無かったけど、誰もおらず貸切風呂を楽しめたので良かったです。
疲れた身体がほぐれました。
大人350円、ボディソープ、シャンプー、ドライヤー有り。
お風呂のあとやって来たのは道の駅阿蘇。
久しぶりに利用する場所だけに、あちこち変わってて驚きました。
その話はまた明日。
では、おやすみなさい。
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]]>酒を飲んで暖かい布団にくるまって寝たものの、ひと晩中周りが騒がしくてしっかりと寝れませんでした。
駐車場の場所取りに深夜に出入りする車や、4時頃から登山の準備を始める人や、友人同士でわいわい話す人、うるさいうるさい。
便利のいい売店近くに停めたのが間違いだったかも(汗)
で、朝食を済ませ登り始めたのは8時を過ぎてました。
この時、ご覧のような霧の中。晴れることを信じての登山開始です。
途中、足元にはたくさんの落ち葉。
すごく綺麗でした。
崖っぷちにあった紅葉。
霧で見えないけど、ずっと向こうまで続いてる様子です。晴れてればなぁ・・。
霧で濡れている紅葉。
この頃はまだ深い霧の中。
まったく知らない人達と早く晴れればイイね、なんて休憩中に話したり、こういうのも楽しいもんです。
登り始めて2時間後、ようやく晴れてきました。
風は強いものの素晴らしい天気です!
信じて登って来た甲斐がありました。
さて、今日登る山は九重連山最高峰の中岳。
長者原駐車場で何度か出会ったことのある福岡の方と途中で一緒になり、道すがらいろいろ教えてもらって勉強にもなりました。
御池で記念撮影。
ここあたりは厳冬期には樹氷がとてもキレイだとか。
冬は道路凍結が恐くて来れないけど、一度は見てみたいものです。
福岡の方とはこの先で別れ、ソロで中岳に向かいます。
登り始めておよそ2時間半。目指す中岳が目の前です。
高度が上がったせいか、このあたりでは強風を通り越して暴風になってました。
体感気温も零下という感じです。
中岳直下ではなんと樹氷が残ってました。
少し溶けてたので、朝方ならもっとキレイなのでしょう。でも、イイものを見れて良かったです。
そしてついに中岳登頂。
頑張って登って来たご褒美の絶景が広がってます。
坊ガツル方面。
テントも小さく見えました。
そこから右回りにこんな景色が広がってます。
少し遠いけど雲海も見れました。
一歩一歩は小さいけど、諦めずに積み重ねることでこんな景色が見れるですね。
さて、時間がまだ早いから、あともうひとつ登ろうか!
後半へつづく
JUGEMテーマ:自然・登山・キャンプ
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]]>久住の紅葉が見頃だというので、仕事を終えてひとっ走り、久住までやって来ました。
mont-bell長者原店に閉店間際に滑り込んで、お目当てのベースレイヤーとインナーをGET。
何事も道具から入るタイプの私は(笑)いろいろ調べて汗冷えを防止するための服が必要と思ったのです。
前回の久住山では、汗だくになって山頂で下着を着替えました。
ほかの皆さんは平気な顔をしてたのが不思議だったけど、こういうセオリーをちゃんと守ってるんでしょう。
アウターはこの時期、合羽でも代用できるというので、とりあえず今持ってるのを使おうと思います。
服を調達したあとは、お目当ての筋湯温泉へ。
牧ノ戸峠は紅葉が真っ盛りだったけど、このあたりは今からのようです。
さて筋湯に来たのは、日替わりで入れなかった薬師湯に入るためだったんですが、今回も女湯でダメでした。
これで何度目でしょうかね、よっぽど縁が無いようです。
仕方ないのですぐ近くの岩ん湯へ。
ここを利用するのは2度目です。ん?、3度目だったかな?
前回に続き、今回も貸切湯でした。
共同浴場なのでドライヤーが無いのが残念だけど、掃除も綺麗だし雰囲気は最高です。
打たせ湯は湯量がチョット少ないけど、そこは気にならないので。
1人300円、石鹸、シャンプー、ドライヤー無し
お風呂を済ませたあとは、牧ノ戸峠の駐車場まで移動。今夜はここに泊まって明日の朝、登山しようと思います。
ところで、今回初めて、ホテル大高原から牧ノ戸峠まで直で行ける町道か林道を通ったんですが、狭いし勾配もあるけど全面舗装で何と言ってもめっちゃ近くて時間短縮になりました。
途中、目の前を大きな鹿が横切るハプニングはあったけど、対向車も滅多になさそうな道なので知ってて損はないと思います。
ということで、さっそくビールでひとり乾杯。
今夜のアテは地元で買って来た刺身盛り合わせと惣菜。
贅沢な料理よりもこのくらいが落ち着きます。
さあて、今夜は早く寝て明日に備えようっと!
明日につづく
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