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日曜日。
カンカン照りの晴天なので、少し車を掃除しようと思い片づけを始めたところ、ヤバイことに気づきました。
コルドバの荷室左側シャッター内の戸棚に台所洗剤を収納してるトレーがあるんですが・・・。
新しく補充したばかり、満タンの洗剤が全部こぼれてしまったようで、完全に乾燥して底にこびりついてます。
それだけでなく・・・。
こぼれた食器洗剤が流れまわったらしく、棚の底にはロウを塗ったようなシミが・・・Σ(゚д゚lll)ガーン
しかもこの下の段まで垂れたみたいで、同じような状態になってました。
仕方ないので、トレーは水洗い。
棚は良く絞ったタオルで、何回も、何回も、何回も、何回も・・・・・・。拭き取りましたが・・。
何度やっても泡が消えません(涙)
しょうがないので、途中であきらめて適当に切り上げました。
これも、点検を怠った自分のせいです。仕方ありません。
せめてもの対策で、洗剤はすべてジップロックに入れて収納しなおしました。
はじめからこうしておくべきだったですね。
皆さんもお気をつけて(;^ω^)
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月曜日、大分から帰ったあと、まだ夕方までには時間があったので、軽く洗車をしました。
大分に行く前に洗車してコーティングまでしたものの、あいにくの雨で少し汚れてしまったので、洗っておくことにしたのです。
この時の天気は曇り、今にも降りだしそうなくらいどんよりしてます。洗車には好都合!
とりあえず汚れのひどかった屋根のレインモールから下を洗い終わった頃、パラパラと雨が落ち始めました。
そこで車庫に移動して、洗い終わった部分のコーティングを済ませました。
車庫のスペースがぎりぎりなので屋根は無理だけど、サイドなら何とかなります。
この日は屋根とアルミホイールを洗い逃したので、また今度洗ってあげることにしましょう。
ところで、皆さん洗車の手順ってどうしてるんでしょう?
普通は高いところから低いところへ向かって順番に洗いますよね?
でも、キャンカーは大きいから時間がかかり、洗うそばから水滴が乾いていってしまう。そうなると水垢が心配・・・。
ということで、私の場合は区画ごとに順番に洗って仕上げていくことにしてます。
区画は3つ。
フロントと左サイド、右サイドとリア、そして屋根です。
高圧洗浄機でフロントと左サイドのボディの下半分、そしてタイヤ周りと下周りを洗浄。
つぎにレインモールから下をタオルで水洗いしたあと、軽めに拭き上げる。
レインモールから下なら小さな台でも何とか手が届きます。
そしてタイヤは亀の子たわし、アルミホイールはタオルで水洗い。
同じ要領で右サイドとリアをやって、最後に屋根を洗ったあとで、全体をきれいに拭き上げる。
当然、屋根は脚立仕事なので大変です。
それからコーティングを屋根から下に向かってかけていき、最後にアルミホイールにコーティングして、外部は終わりです。
そこまで終わったら、ドアの内側に付いた水滴をふき取って、コーティングもしていきます。
見えないスライドドアの下側も忘れないように。
こういうところも、水滴をふき取ってコーティングしておくと、汚れが付きにくいような気がします。
ここまでやって、だいたい4時間の作業です。夏場は熱中症で死にます(汗)
欲を言うなら屋根付きの洗車場、それと車の屋根を洗うための足場があれば言うことないんですがね・・・。
あと、水を飛ばすコンプレッサーも欲しいところです。
あとは、車庫から出さないことに尽きますかね・・・。
洗車の作法というのか、何と言うのか、いったい皆さんはどうやっているのでしょう。
何か良いアイデアがあれば教えてください!(^^)/
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我がコルドバクルーズにはカセットトイレが標準装備されていて、アルコーバ同様ひとつの魅力になっています。
ところが、先日の大雨のなか車中泊したところ、内部に少しだけど水が溜まってました。
扉の隙間から雨が侵入したものと思われます。
アルコーバとは違い、コルドバは直接外からブラックタンクを出し入れするため、ボディに穴があけられ扉が付けられてるんです。
タンクへのアクセスとしては、こちらのほうが簡単で便利なんですが・・・。
カセットトイレ本体とボディとの隙間はコーキングだけで防水されているので、どこかから内部に雨漏れしないとも限りません。
そこで、購入した代理店に相談したところ、そもそも扉は完全防水の構造にはなってないとの返答。
なってないと、断言されても困るんだけど・・・。(汗)
とはいっても、このままほっておくワケにもいかないので、工場で修理してもらおうと思ったものの、詳しい内容を聞くと対処療法的な簡単な施工のようです。
それくらいの作業のために遠い久留米までは行けません。(移動経費的にも、コロナ的にも)
結果、防水部分を補強する隙間テープを送ってもらい自分で施工することになりました。
で、届いたのがコレ。
ホームセンターに似たようなのがいっぱいありましたが、その中でも素材が柔らかい部類でした。
施工前の状態。
隙間テープを貼り付けた状態。
違いが判らないと思うので、アップを撮ってみました。
こういう感じで枠の内側に沿わせて貼り付けてます。
ところが、厚みがあるせいか、扉側の防水ゴムと干渉してしまい、完全に閉まりません。
下側に比べ、上側は大きく隙間が開いてしまいました。(汗)
仕方ないので、カッターナイフで余分な部分をそぎ落としてみることに。
ちょっと見栄えは悪いけど、普段は見えない部分なので気になりません。
で、調整後がこちら。
多少きつめながら、しっかり閉まるようになりました。
とりあえず水道ホースで水をぶっかけたところ水の侵入はありません。
問題は実際の使用時にどうかですが、梅雨も明けましたし、その検証はだいぶ先になりそうです。
あと、防水テープの経年劣化も課題です。
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備忘録です。
我がハイエース「コルドバクルーズ」が走行距離1万キロを突破したので、トヨタディーラーでオイルとフィルタを交換してきました。
交換費用は7,100円也でした。
これでエンジンの寿命が延びたと思うと、メンテナンスをした満足感が得られます。
ところで、トヨタではオイルエレメントではなく、オイルフィルタと言うみたいです。
やっぱりカー用品専門店やガソリンスタンドよりも安心感は上ですかね。
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たまには車を動かさないとまずいだろうと、きょう一週間ぶりに動かしてみたら、なんとナビに写るはずの画像が出ません。
かすかに何かを写してるように見えるけど、ほぼ真っ暗な状態。
思いつく原因は何もないし、めったに動かさないのが悪かったのか・・・。
とりあえず、左のもういっこのカメラでおおよその様子はわかるのでバックできないことは無い。
もうひとつ、純正ミラーにも小さいけど映像は写ります。
でも、やっぱり不便〜!
早めに誰かに見て貰わないと困ったことになりそう。どうにかしないと!
バックカメラは安全運行のための必需品ですからね・・・。
純正ミラーに写るということは、カメラからの信号は来てるということですよね!?
ということは、ナビ側の問題?
ナビの地図はちゃんと写るので、液晶が壊れてるわけではない・・。
そうすると、配線の接続が悪いとか、そんな理由なのかな・・・?
う〜ん、困った(汗)
行きつけのネッツに持ち込んでみるか・・・。
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